マルサスから「豚インフルエンザ」へ・・・(連綿と続く)優生学の話 by デーヴィッド・アイク

マルサスから「豚インフルエンザ」へ・・・(連綿と続く)優生学の話 2009-11-22 (日) http://www.davidicke.jp/blog/20090913/#extended デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年9月13日号

マルサスから「豚インフルエンザ」へ・・・

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・・・(連綿と続く)優生学の話

みなさん、こんにちわ。

「支配者民族」優生学運動を支持する者たちが、世界規模の「豚インフルエンザ」ワクチン接種計画の裏側で如何に勢力を持っていたかを、私は先週手短に述べた。今日はそのテーマを掘り下げるつもりだ。

知らない人がいるかもしれないが、かつてアメリカの非常に多くの州で優生学に基づく法令と「劣等家系」の強制断種が強要されていた。最も悪名高い優生学の提唱者アドルフ・ヒトラーが、優生学についての公の「人気」に終止符を打つ前のことである。けれども、優生学は消滅しなかった。単に名前や言葉遣いを変えただけである。 優生学の目的は、「優良な」血統を管理生殖させ、「劣悪な」種を断種絶滅させることによって「支配者民族」をつくることである。

これは重要な手掛かりであり、世界規模の人口政策、安楽死、環境活動、「衛生」管理、社会科学、その他多くの事柄の裏側にいる勢力を今もなお動かしている。

エリートの血統「半神」に対する信仰は、レプティリアンや他の非人間的存在と人間が異種交配していた大昔から私たちとともにある。そのことを私は本に著したし、古代人は「人の娘」と異種交配した「神々の子孫」(聖書の一節に本当にある)のことを世界中で説明している。

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「神の子らが人の娘たちを美しいと見た」ダニエル・チェスター(一九二三年)

これらの交配種の血統は後に「王」族や貴族となり、さらに後に政府、銀行、企業カルテル、主流メディア、その他の裏側にいる支配的な陰謀団となった。 彼らは優生学運動の裏側にいる一族でもあり、あなたのご想像通り、彼らは「エリート」とか「劣等」とかといった遺伝子の型に固執している。

英国の聖職者で経済学者のトマス・ロバート・マルサス[Thomas Robert Malthus, 1766-1834]は、一九七八年の著書『人口論』で多くの人に刺激を与えた。彼は「もし貧困層の人口増加が制限されないなら、食糧供給を追い越し、その後、人口の膨張を抑制・均衡させるために飢餓や戦争が起こる。」と主張した。

マルサスは、貧困層への高賃金と福祉に反論した。その理由は、そうすると貧困層が生き残り、子供を産んで人口増加につながるからというものだ。彼は「科学的人種差別主義の父」といわれている。

チャールズ《適者生存》ダーウィンはマルサスの熱心な信奉者であり、彼が「自然選択」と進化について一八五九年に出版した著作『種の起源』にマルサスの理論を数多く盛り込んだ。しかし、ヒトラーやそれを超えるものへと導く狂気を本当に引き起こしたのはダーウィンの従弟フランシス・ゴルトンであった。

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ゴルトンは、さまざまな業績をもつなかで特に生物学者としての一面が強いが、従兄の理論に刺激され、物理的および知的な形質がどのように遺伝されうるかを研究した。彼は自然選択にはあまり興味を示さず、管理生殖による「不」自然選択を望んだ。ゴルトンはギリシャ語で「健全な誕生」を意味する優生学(Eugenics)という造語を生み出し、一八六九年に優生学運動を起こした。

彼の考えは、「健全な遺伝子」を持つ者がより多くの子孫を作ることを促進し、「劣悪な遺伝子」を持つ者の生殖を全てにおいて「妨害」しようというものだ。彼はイルミナティのフェビアン協会の会員、たとえばジョージ・バーナード・ショーバートランド・ラッセルといった作家や、創始者のシドニー&ビアトリス・ウェッブの支持を受けた。フェビアン協会の大学、ロンドン経済学校(LSE)は優生学の本拠地だ。シドニー・ウェッブは一九〇九年に次のように言っている。

「我々が優生学者としてこれからすべきことは、極貧層をそのまま無計画に救済しようとする旧弊で貧弱な法律を『廃止』し、適格なナショナル・ミニマム(訳注:国家が国民に保障すべき最低限の生活水準)以下の取り返しのつかない者の増加を抑えるか、あるいは予防するように社会環境を変えるといった聡明な政策で置き換えることだ。」

羊の衣をまとった一匹の狼のロゴをもつフェビアン協会は、イルミナティが世界に張り巡らせた蜘蛛の巣のなかでも重要な糸のひとつである。そして、フェビアン協会員のジョージ・オーウェルオルダス・ハクスレイが「一九八四年」や「すばらしき新世界」といった著作を書くにあたって着想を得たのは、イルミナティの将来の行動計画(アジェンダ)についての知識の源泉からである。

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「すばらしき新世界」の主題は、国家が「孵化場及び調整センター」で研究所の飼育計画を通して全ての子供たちを生み出すという社会についてである。子供たちは遺伝的な階級制のなかで別々のカーストにはっきりと選り分けられて飼育される。これがフェビアン協会などの優生学の熱狂者たちが考える理想郷である。

優生学を支えたのは英国優生学協会の会長と副会長であり、ジュリアン・ハクスレイとその弟、フェビアン協会員で「すばらしき新世界」の著者オルダス・ハクスレイだ。彼らの祖父はトーマス・ヘンリー・ハクスレイで、チャールズ・ダーウィンの進化論をやかましく支持したために「ダーウィンのブルドック」として知られるイギリス人の生物学者だ。

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レオナルド・ダーウィン

優生学運動は、チャールズ・ダーウィンの息子レオナルド・ダーウィンが一九一一年に英国優生学協会の指導的地位としてフランシス・ゴルトンの後任となったときに最盛期を迎え、一九二八年まで支配的な立場にあった。

彼と精神に異常をきたした支持者たちは、慈善団体や教会が弱者や貧困者に施しをすることで彼らが延命し子孫を増やすことになるのを非難した。レオナルド・ダーウィンは「欠陥のある」遺伝子を持つと考えられる者をすべて投獄するという法律を通すための運動を起こして、その政策を「分離(segregation)」と呼んだ。彼は一九二五年に優生学批評誌「Eugenics Review」で優生学協会についての日誌を書いている。

「犯罪者、精神異常者、精神障害者に対してならば、強制することはいま許された。そして、この理念は、子孫を持つことによって深刻な損害を将来の世代に及ぼすだろう全ての者に拡大して適用されるべきである。」

ダーウィンは「分離」に対し多大な影響力を伴う支援を行った。熱狂的な優生学者のウインストン・チャーチルやロックフェラー家のような古典的なイルミナティ血族も同様だ。

英国議会のフェビアン協会員アーチボルド・チャーチは一九三一年に強制断種を目的とした分離法案を導入するよう努めた。チャーチはかつてこう発言している。「あらゆる面で両親にとって重荷となる者、両親にとって苦痛となる者、私見では、共同体の社会生活にとって脅威となる者を対象に」。

この言葉は、フェビアン協会が発足させ今日まで統制している英国労働党の国会議員のひとりが放ったものだ。元首相トニー・ブレア、その後継者ゴードン・ブラウン、そして重要な閣僚らはフェビアン協会員である

同じことがアメリカでもより手早く起こっていた。ロックフェラー家、カーネギー家、ハリマン家が優生学運動に資金を提供し、子孫を持つことが許された者に免許証を交付するよう求めていたのだ。優生学と分離の法案は一九〇七年に可決され、奇形を伴う者や試験の成績が悪い者に対して押し付けられた。

そう、これはすべて「自由の地」でのことである。

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一九〇一年から一九〇九年まで合衆国大統領を務めたセオドア・ルーズベルトは、例の血族のもつ精神構造に影響を受けて、次のように発言している。

「社会は、堕落者が子孫をつくることを許める筋合いはない。・・・どんな農場主の集団であっても、彼らの最良の種が生殖することも許されない。そして、最悪の種から増加した者はすべて、保護施設へ入ることが相応しい被収容者として扱おうではないか。・・・

いつの日か我々は、最重視すべき義務、正しいタイプの善良な市民にとっての不可避の義務が、その者の体内に隠れた血液をこの世界に残すことだと悟るだろう。そして我々には、間違ったタイプの市民の永続化を許める筋合いもない。文明において重大な問題とは、全住民の中でそれほど価値がない者、あるいは有害な要素を持つ者と比べ、有益な要素を持つ者の相対的な増加を保証することである。・・・

・・・我々が遺伝の計り知れない影響力に十分考慮しないのなら、問題は満たされることはないだろう。・・・私は邪悪な者たちの生殖が完全に妨げられることを切望してやまない。そして、これらの腹黒い者たちが十分目に余るときは、それがなされるべきである。犯罪者たちは不妊に、知能の低い者たちは子孫を残すことを禁止にすべきである。・・・望ましい者たちが生殖するほうに重点を置くべきである。」

フェビアン協会員H・G・ウェルズは、優生学の主要な奨励者で、彼の恋人マーガレット・サンガーは、合衆国で優生学を普及させるためにロックフェラー一族から一九二三年以来資金を受けていた。サンガーはまるで取り憑かれた狂信者のように自分の仕事をこなした。国家の行政機関、学校、教会等はすべて優生学を売り込む対象であり、一九二七年に連邦最高裁判所の後援もあって米国のおよそ25の州で「劣等家系」の強制断種が採用された。

二十世紀前半の、例の血族が優生学に対して燃料を注ぎ、資金を供給したヒステリー状態の期間には、どの子供が断種され、家族から取り上げられるべきかを決定するために民生委員が任命された私たちは今日、たくさんの民生委員による独裁によって歴史が繰り返すのを目の当たりにしている。

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マーガレット・サンガーは米国産児制限連盟を設立し、現在それは家族計画連盟と呼ばれている。サンガーは、黒人に狙いを定めた断種計画においては黒人の指導者が看板役として採用されなければならないと、ある仲間に手紙を書いている。

「私たちは有色人種の代理人を3人か4人雇うべきです。社会奉仕の経歴があり、人を引きつける魅力のある人物が望ましいでしょう。ニグロに対する教育的なアプローチで最も成功した例は、宗教心に訴える力を使ったものです。私たちは、ニグロ集団を皆殺しにしたいという言葉を公にしたくないわけで、もしその考えに反抗心の比較的強い彼ら加盟員の誰かが気づくとしたら、 その代理人こそがそれに対応してくれる人物です。」

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サンガーはかわいい女性だった。サンガーの他の発言をいくつか引用する。

「女性は子供を産む法律上の権利を持たないことになるでしょう、・・・親としての許可なしでは。」

「幼児を持つ家庭が幼児のひとりに対して行うもっとも慈悲深いことは、それを殺すことです。」

「産児制限は最終的にもっと混じりけのないひとつの家系に導かれねばなりません。」

「優生学の断種は緊急の責務です。・・・私たちはこの劣悪な家系の生殖を阻止しなければなりません。」

「いみじくも米国優生学ジャーナル(American Journal of Eugenics)は、かつて光の運び手ルシファーとして知られていました。」

アドルフ・ヒトラーと彼の「民族の純潔」狂信者たちは、イギリスとアメリカの優生学者たちから刺激を受けていた。ロックフェラーが資金を供給し、ロスチャイルドが編成した惨事は、「支配者民族」を求めてドイツとナチス配下のヨーロッパで受け継がれた。何十万もの人々がその名目で断種され、殺害された。

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ヒトラーは戦前、アメリカの指導的な優生学者たちから助言を受けている。彼らはエルンスト・リューディンの仕事にも資金を出していたロックフェラー家によってドイツに送られた。リューディンは優生学、人類学、ヒトの遺伝について研究するドイツのカイザー・ウィルヘルム協会で、ヒトラーお抱えの最高位の「人種的な衛生士」だ。

リューディンは国際優生学協会連盟(IFEO)の会長で、優生学運動の世界的権威であり、「劣等」な人々を分離、断種、根絶によって排除し、「より優秀な」もしくは、「支配者」の階級をつくることを唱道し、それを継続している。

ドイツのナチスと占領後の欧州で受け継がれた残虐行為は、優生学の公然とした広報宣伝活動を終わりに導いた。ナチスがやったことと優生学者たちが推進しようとしていたことの間には明らかな類似点が多過ぎるのだ

優生学は「人口抑制」もしくは「産児制限」という呼称によって、「立派な」側面があると受け取められた。マーガレット・サンガーの米国産児制限連盟は家族計画連盟へと呼称を変更し、「優生学季刊誌」は「社会生物学」になった。

こういうわけで家族計画連盟が、関係官庁や「博愛主義者」からの莫大な財政的支援を引き寄せるのだ。ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、「第三世界」におけるワクチン接種計画に莫大な資金を援助しているが、家族計画連盟や同種の機関に220億ドルの資金の大部分を出している。ゲイツ財団の「人口抑制」に対する寄付は、現在何百億といった規模になっている。

その彼らでさえ、その友人の超億万長者ウォーレン・バフェットに負けていた。バフェットはゲイツ財団に対して370億ドルを寄付しているが、そのほとんどが何処に使われることになるのかは明らかだ。

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Violinsfortheplayingof.com (訳注:家族計画連盟の「ヴァイオリン奏者たち」)

中国は、イルミナティのグローバル社会の青写真だが、家族計画連盟や国連機関と共同して一人っ子政策をとっている。父ブッシュは家族計画連盟に極めて近い人物で、その法令について中国に助言もしていた。

中国人は複数の子供を持つと大きな経済的刑罰を受け、投獄されることさえあり、強制堕胎は普通のことだ。結果として国内の男性の数が女性より約三千万人多い。

例の血族は世界規模の一人っ子政策を、彼らが「許可」した者だけであってもその政策を強要したいと考えていて、それはまさに米国産児制限連盟、現在の家族計画連盟の設立者マーガレット・サンガーが米国で要求していた政策だ

人口協議会(Population Council)は、優生学のもうひとつの表看板だ。それは一九五二年にジョン・D・ロックフェラー三世によって創立され、ロックフェラー・ブラザーズ・ファンドが資金を拠出している。それはヒトラー以後の優生学が、それ自体を如何に人口抑制として再売り込みしたかというさらなる例だ。

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人口協議会の最初の会長はフレデリック・オズボーン[Frederick Osborn]で、米国優生学協会の指導者であった。彼は一九六八年に「優生学上の目的は、優生学とは別の名前のもとで達成される可能性が最も高い」と書いている。

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人口協議会は現在、ニューヨーク、アフリカ、アジア、ラテンアメリカの18カ所に事務局を持ち、60カ国以上に影響を及ぼしている。その国際評議員会は生体臨床医学、商取引、経済開発、政府、衛生、財務、メディア、慈善事業、社会科学の代表からなり、すべての分野が優生学の隠された方策を広報宣伝するために利用されている

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一九四五年に発足した国連教育科学文化機関(UNESCO)の最初の代表はジュリアン・ハクスレイで、一九三七年から一九四四年まで英国優生学協会の副会長、一九五九年から一九六二年まで会長だった人物だ。

UNESCOは、「すばらしき新世界」の作者オルダス・ハクスレイの兄弟が代表をつとめた、優生学のもうひとつの地下活動にすぎない。ジュリアン「卿」は、ヒトラーが行った優生学に関する悲惨な広報活動の影響が将来起こると言っている。

たとえ急進的な優生政策が、これから多年にわたって政治的、心理学的に不可能になるとしても、UNESCOにとっては優生学の問題が最大の関心を持って検討されるとみることが重要だろう。そして現在考慮に値しないとみられるこの問題を、せめて考慮に値するほどの重要な問題として世論に認知させることも大切である。」

ジュリアン・ハクスレイは世界野生生物基金(World Wildlife Fund)、現在の世界自然保護基金(World Wide Fund For Nature)も設立していて、そこには別の優生学者が二人いる。フィリップ王子と、イルミナティのビルダーバーグ・グループで初代から長期にわたり議長であった、元ナチス親衛隊将校、オランダのベルンハルト王子だ。

環境保護運動は、たとえその支持者や推進者のほとんどがそのつもりがなくとも、優生学の方策を継続するためのもうひとつの隠れ蓑だ。

私は最近のニューズレターで概略を書いたが、一九六九年に家族計画連盟の代表だったリチャード・デイ博士(Dr Richard Day)は、ピッツバーグにおける博士たちの私的な会合で、世界がどのように世界規模のオーウェル的国家に向かって転換されようとしているかを詳細に説明している。

彼が述べたことは、並外れて正確だったことが証明されている。なぜなら、家族計画連盟はロックフェラーの組織で、デイはレプティリアン混血種族との密接な交渉によって、計画済みの策略を入手できるからだ。

彼が語った要点のひとつは、製造されたウイルスと集団ワクチン接種計画を、人口削減のために利用する構想についてである。これは数十年間着々と進行していて、エイズは使われた中で最も有名な兵器であり、今までのところ、人間の免疫機構に攻撃を仕掛けている段階だ

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免疫機構は、これから起こる「豚インフルエンザ」ワクチン接種計画の主要な標的である。特に人々の自然免疫能を壊滅させ、普段予防できていた病気や発作に対して、無防備な状態になるよう設計されている

重ねて言うが、ロスチャイルド一族やロックフェラー一族が、優生学運動の裏側に事の始まりからずっといて、世界保健機関、ノヴァルティスやバクスター・インターナショナルやグラクソ・スミスクラインといったワクチン製造業者、そして製薬カルテルから一般大衆を守っていると信じられている政府や官庁の裏で糸を引いているのを、あなたは発見するはずだ。

優生学は、特定の民族や遺伝子型が化学的に標的となりうるという核心に達している。ネオコンの「シンクタンク」、アメリカの新世紀に向けたプロジェクト(Project for the New American Century)の、ボーイ・ジョージ・ブッシュ(訳注:息子のほう)の背後の権力によって、二〇〇〇年九月にこれが書かれた。「・・・特定の遺伝子型を『標的』としうる細菌戦の発展形は、細菌戦をテロの領域から政治的に有用な道具に転換するかもしれない。」

実際は、彼らの国民に対する細菌戦ということだ。

私たちはいま、「超人間主義(transhumanism)」として知られる新興の運動で「優生学の究極の最先端」を見ている。これはマイクロチップ、ブレインチップ(訳注:脳に埋め込む集積回路)、脳とコンピューター間のインターフェイス、サイボーグ、ナノテクノロジーといったさまざまな操作技術を開発、推進している。

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たとえば、人間の肉体へ外部的なテクノロジーをどんどん埋め込むことによって、人類を「アップグレード」しようという主張がなされている。「超人間主義者」という言葉は、優生学狂信者ジュリアン・ハクスレイによって最初に使われた

超人間主義者たちは、健康や知性を改良できるという利点を強く主張するが、ほんとうの考えは、人間の要素と機械の要素をもつ支配者民族をつくることだ。それは優生学のもうひとつの表面上の戦略だが、その下層にいるほとんどの人々は、これがそういうことだとは全く分かっていない。

こういった面妖な人々のひとりが、「私たちがいま家畜として牛を飼っているのと同様に、将来は人間を飼うことになる」と主張している。超人間主義者たちは、そうしたサイボーグの「亜種」の先取りとして、 単に人間に注意を向けているにすぎない。

それは英レディング大学(University of Reading in England)でサイバネティクスの教授をしているケビン・ワーウィックの引用だが、彼自身がチップを埋め込んでいることで有名になっている。

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この男は、このすべてがどこに導かれるように立案されているのかを全く分かっていない。ましてや、それが何故かということさえも。彼のもうひとつの古典はこれだ。「もし機械があなたに完璧に満足させる信号を伝達しているなら、なぜマトリックスの一部になろうとしないのか?」 オルダス・ハクスレイは、「すばらしき新世界」の中で次のように言っている。「人々が奴隷状態にいることを好むようにせよ。」

優生学は、マルサスやゴルトン以来、長い道のりをたどってきている。しかし優生学は、依然としてそのまま存在している。


「豚インフルエンザ」ワクチンに関してジェーン・ブルガマイスターが語る必見の動画

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【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】
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by oninomae | 2009-11-22 02:02 | バイオハザード・ワクチン  

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