アメリカを牛耳る秘密組織のネットワーク by スティーヴン・ゾラ + ワクチン


アメリカを牛耳る秘密組織のネットワーク

国家として独立したことで、密輸ビジネスから大規模な利益の上がる時代は終止符を打たれた。海賊行為や私掠行為も、もはや容易な利益への道ではなくなった。代わって海で財産を築く道となったのが奴隷貿易で、フリーメーソン団の拠点となった港町は大いに繁栄した。ニューポートからチャールストンまで、どこかのロッジに所属することが、奴隷貿易に必要な資金、保険、そして乗組員を見つける入り口となった。ロッジは市場へのアクセスポイントでもあったのだ。

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堂々たる威容で知られるペンシルヴァニア・グランドロッジ[Grand Lodge of Pennsylvania](フィラデルフィア[Philadelphia]) 


しかし、フリーメーソン団の会員資格がもたらすものは、暗黒社会でのチャンスだけではなかった。ベンジャミン・フランクリン[Benjamin Franklin, 1706-90]も認めているように、印刷業での成功は、フィラデルフィアのどのメーソンロッジに所属するかにかかっていた。アメリカの全個人資産の一五分の一を握ったジョン・ジェイコブ・アスター[John Jacob Astor, 1763-1848]は、名高いニューヨークのホランド第八ロッジに所属することで事業を発展させた。

官庁入りするためには法曹としての成功がほぼ必須条件だったが、裕福な家柄の子弟はロンドンのテンプル法学院[Temple Bar, London, Inns of Court, Inner Temple, Middle Temple]で学べたから、それが保証されていた

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英語にはpass the bar(司法試験に合格する)(引用蛇足:barはバール神と同じ)という表現があるが、これはロンドンにあったテンプル騎士団の拠点で生まれたもので、今日では法律家となるために必要な通過儀礼となっている。

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軍で昇進したければ、移動式のメーソン拠点であるミリタリーロッジに加わることが必要不可欠で、独立戦争で活躍した軍人は、ジョージ・ワシントン、ジョン・ポール・ジョーンズ、さらにはフランス人のラファイエット侯爵など、ほぼすべてメーソンである。

アメリカにビジネス帝国を築き、一族の財産を積み上げてきた秘密主義のエリート組織は、自らの歴史をみごとに隠してきた。今はわずかな不注意でも公職を失いかねない時代だから、それと比べると、建国の父とその組織にまつわる汚い背景や一族の歴史は驚くべきものだ。

わたしたちは奴隷貿易業者やアヘン商人の名を冠した大学を受け継いでいる。犯罪で富を成した家系の大統領や政治家を崇めている。応援している企業にしても、創業者のほとんどは、不法な活動で富を手に入れた連中だ。

アメリカにも貴族に相当する名門家系があり、その多くが、先祖代々伝わるクロゼットの中に、現代の組織犯罪者が天使に見えてしまうような秘密を隠している。彼らはつまらない馬泥棒や、いんちき薬のセールスマンや、鉄道で町から町へと渡り歩く詐欺師などではなかった。こうした建国の父たちは巨万の富を築いた。彼らの遺産は子々孫々へと受け継がれ、今もその末裔がその富を、その権力とともに享受している。その権力は、自らが作り上げた組織によって保護されて、将来の利益分配を保証する。このシステムは、不法に手に入れた利益と権力のおかげで、永久に不滅なのだ。

誰もが新しいスタートと新しいチャンス、そして平等な機会をあたえられるはずのアメリカなのに、独立後になって劇的に貧富の差が拡大したのは妙なことに思える。しかしこれは偶然でもなければ勤労の成果でもない。 ヨーロッパから受け継がれた秘密組織がネットワークを築き、自分たちの成功と権力を確保した結果なのだ。 ヨーロッパで数百年前に創設されたのと同じ秘密結社が、ごく早い時期から各植民地に輸入されていたのである

秘密のエリート結社がどこまではびこっているのか、過去数世紀にわたって彼らがいかに大きな役割を演じてきたのかを理解するためには、一三〇七年のある決定的な日から語らねばならない。世界史上で最大の組織が、その崩壊に遭遇した日から。(引用注:この辺は有名話ですね)


スティーヴン・ゾラ 米国エリートの黒い履歴書 序章 血が背負うもの p15-17 より


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以下、目次を挙げておきます。

序章 血が背負うもの

第一部 海賊の時代

第1章 新しい世界秩序
第2章 海賊と私掠船のブラザーたち
第3章 黒き旗の下で
第4章 一族の秘密

第二部 ロッジとアメリカの独立革命

第5章 アメリカ独立革命の立役者 メーソン・ネットワーク
第6章 フランクリンと地下メーソン組織
第7章 独立戦争に群がる死の商人たち
第8章 賄賂で買った勝利
第9章 メーソン国家の誕生

第三部 聖者から冒涜者へ

第10章 奴隷貿易
第11章 赤い十字と黒い貿易
第12章 マスターメーソンと奴隷
第13章 高位メーソンの裏切り
第14章 アヘンのブラザーたち
第15章 ロッジからアヘン窟へ
第16章 アヘン貿易の遺産
第17章 甦ったスカルアンド・ボーンズ


原註

訳者あとがき


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<新型インフル>ワクチン7700万人分確保へ 政府が方針  毎日 2009年9月26日 15時00分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090926k0000e010064000c.html

政府は、新型インフルエンザのワクチンを今年度内に国産と輸入を合わせて約7700万人分確保する方針を固めた。購入費用は総額1400億円に上る見込みで、10月上旬にも製薬会社と購入契約を結ぶ。費用の財源は、09年度補正予算に計上した新型インフルエンザ対策費(1300億円)の一部を充てるほか、不足分は09年度当初予算の予備費(3500億円)を取り崩す方向で調整する。

約7700万人分のうち、約5000万人分は輸入ワクチンで、残る約2700万人分を国産で賄う。厚生労働省は、医療従事者や妊婦など優先的にワクチンを接種する対象者について、10月下旬~来年3月に5400万人分を確保する計画だが、その他の予防接種希望者にも対応できるようにする。

国が全量を購入したワクチンを医療機関に販売。自己負担額は1人2回の接種で、一律7000~8000円程度とする方向で検討している。低所得者の負担軽減のための助成金や、国産と輸入ワクチンの費用に格差が生じないための価格調整分が最終的に国の負担となる見通し。 (引用注:¥7000なら x7700=5390億円。5390-1400=3990億円。これが、関係者に接種を推進させるワイロですな)

++
何も変わっていない。というより、ますます悪化している。殺菌・消毒、あるいは不妊化作戦進行中。奴隷が多すぎるそうです。


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ほら、交代してもアジェンダは同じでしょ?


参照

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注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 18 日 19:07:20
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html

ワクチン強制接種計画:死を賭しての内部告発!! 飄(つむじ風) 2009-09-24
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/09/post_224e.html

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ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adguvant MF-59」 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 24 日 01:30:18
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html

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当ブログ:ワクチン
http://www.exblog.jp/search/?blogid=990139575&t=0&q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

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by oninomae | 2009-09-26 21:22 | 政治詐欺・政治紛争  

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