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マルティン・ボルマンはロスチャイルドのエージェントだった-のっぴきならない証拠 by Henry Makow Ph.D.

マルティン・ボルマンはロスチャイルドのエージェントだった-のっぴきならない証拠 by Henry Makow Ph.D. July 1, 2009

ナチ・ドイツで二番目の最高権力者だったマルティン・ボルマンは、 「ソ連」 (すなわち、イルミナティ英国)のエージェントで、ドイツ国とヨーロッパのユダヤ人両者の破壊を確実にした。

このようにして、彼はイルミナティの二つの主たる目標を前進させた:国家的、文化的、そして民族的自負を壊滅させることにより、ドイツを世界政府に統合する。そして、ヨーロッパのユダヤ人を絶滅により脅迫することによって、銀行家たちの世界政府の首都としてイスラエルを確立する。 (訳注:「首都」というより、「次の戦争に対するスパルタ」であるようにも思いますが)

私が二〇〇七年六月、最初にこのことに思い至ったとき、一人の読者が私に次の本を読んでみることを提案した。 それは『OPJB』 (1996)という本で、ジョン・エインスワース-デイヴィス[John Ainsworth-Davis]少佐が、彼とイアン・フレミング[Ian Fleming]が、一九四五年五月一日戦火に引き裂かれたベルリンからリヴァー・カヤックを使って、マルティン・ボルマンを救出した一五〇名のチームをいかに率いたかを説明したものであった。 この本によると、ボルマンは、一九五九年にパラグアイで死ぬ前、一九五六年まで仮の身元でイングランドに住んでいた。 

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その本のタイトルは「オペレーション・ジェームズ・ボンド」の略語である。イアン・フレミングは、ボルマンの救出に対して、『西インド諸島の鳥類野外観察図鑑[A Field Guide to the Birds of the West Indies]』の著者の名前を使い、のちに彼のスパイ小説シリーズのヒーローにその名を与えた。その主人公は、現在はクリストファー・クレイトン[Christopher Creighton]の名を使っているエインスワース-デイヴィスをモデルにしていた。

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ありふれた風景の中に隠すとはまさにこのことだ! ホロコーストに対して最も責任がある男が 英国のエージェントだったという証拠は、一九九六年以来書棚にあったのである。

その本は、 イアン・フレミングとクレイトンがボルマンの救出を率いたことを確認するフレミングからの一九六三年の一通の手紙を含んでいる。

それはまた、 ウインストン・チャーチルからの、彼の死後この物語を打ち明けてよいとクレイトンに許可を与える手紙の写真も含んでいる。「もちろん 、 貴殿がご承知のごとく決して明かしてはならない内容を省略して」


クレイトンによると、マルティン・ボルマンは、ニュルンベルク裁判で彼が欠席のまま死刑を宣告された時、実は非公開の訪問者の傍聴人席に座っていた! (p.243)

この事件を覆うイチジクの葉は、ボルマンが、連合国がナチの戦時中の略奪品を取り戻し、そしてその正当な持ち主に返却するのを助けただろうというものである。 もしあなたがそれを信じるなら、私はフロリダに湿地を持っている・・・

ボルマンはずっとイルミナティの英国エージェントであったし、ナチの敗北を大いに担った。 実際、第二次世界大戦は、ドイツ人、ユダヤ人そして人類に対する一つの醜悪極まるロスチャイルド詐欺だった。 その略奪品はイルミナティが手にして終わった。


実際の「ジェームズ・ボンド」は、 イルミナティの大量殺人者だった

実際のジェームズ・ボンドは、大部分は英国の同盟国の何千人もの人々を殺すのを手伝った。  彼は、「私たちの活動に巻き込まれた完全に忠実で罪のない人々」の亡霊に取り憑かれていた・・・ ( 79 )

彼は単に、愛国心の乏しい点で何の意味もなさない「命令に従って」いた。

「我々は愛国心あるいは高い道徳的原理から行動しているのではなかった。我々はこのことを英国や米国のために行っているのではなかった。通常のように、我々はするように言われたことを行っていた:我々は我々への命令を実行していたのである。」  (170)

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例えば、クレイトンは、一九四二年のディエップ[Dieppe]急襲の正確な時間と場所をナチに通報したが、それはカナダ兵三〇〇〇名の命を犠牲にした。

彼は、英国はナチの防衛をテストしたいと言われた。

本当の理由:スターリンに二番目の戦線には時期尚早であると確信させ、ノルマンディー侵攻の時が来たときのクレイトンの信頼性を築き上げる。

その時、彼はドイツに、進攻はノルマンディーに来ると述べた。 この時は、その内通者は裏切られた。 ナチは、クレイトンが英国のエージェントであると知らされ、それで当然、彼らはこの情報は裏があると思い込んだ。

クレイトンはまた、一九四四年四月の「オペレーション・タイガー」についても語っている。スラプトン・サンズ、ドーセットでの訓練演習で、それは八隻のドイツ魚雷艇によって荒々しく中断された。 その死者数:八〇〇名以上のアメリカ兵たちが溺れ死んだ。 (ゲシュタポ長官のハインリッヒ・ミュラーはナチはドイツの諜報員によって内報されていたと書いた。) その大失態は、D-デイ(ノルマンディ上陸日)を保護するために秘密にされた。 クレイトンは言っている。生存者たちは、秘密を守るために拘禁されるか機雷で殺された。(p.25)ドーセットの海岸線はノルマンディーと似ているという事実にも拘わらず、ナチは論理的結論を引き出すことができなかった。

「第二次世界大戦の真の秘密」(つまり、ナチは「英国人」に潜入されそして運営されていたという事実)に偶然行き当たったエージェントたちは、しばしば裏切られ、そして行動中死に出くわした。 このことは、クレイトンのガールフレンド、パトリシア・フォークナー[Patricia Falkiner]に起こった。 モートンは、フォークナーは彼の被保護者だったと告白している。:「彼はパトリシアを作戦の外に置いておこうと最大限努めた・・・彼が彼女を任務に就かせるよう強いられた、ブレッチリーでの最も死活的な秘密に彼女が偶然出くわしたときだけ・・・」 (p.85)

クレイトンはまた、イルミナティの誤魔化しのもう一つの例であるパール・ハーバーも秘密にされたと確認している。 一九四一年一一月二八日、オランダの潜水艦、K - 17は、真珠湾に向かう途中の日本の艦隊を傍受し、英国海軍本部に警告した。

真珠湾が奇襲されたとの幻想を維持するために、その潜水艦と乗組員は破壊された。

クレイトンは「その船の全乗組員を死滅させた。シアン化合物の二つの小さな筒を彼らの酸素供給系に挿入し、そしてウイスキーに見せかけた高爆発物の箱を・・・その戦争は私を悪魔そして大量殺人者に変えた・・・」
  (p.81)


「Mセクション」(モートンのための)、小児性愛者のパラダイス?

公式に、デズモンド・モートン[Desmond Morton]はウィンストン・チャーチル[Winston Churchill]の「アドバイザー」であった。実際、彼は、卑劣な振る舞いを通して世界政府独裁を進めることに専心するイルミナティ組織のある最高機密を担当していた。

それは「クラウン」つまりロスチャイルドのイングランド銀行によって資金を提供されていた。


それは、チャーチルにのみ従い、もちろん、チャーチルはビクター・ロスチャイルドVictor Rothschild]にのみ従った。

イングランド銀行のディレクター、モンタギュー・ノーマン[Montagu Norman]は、海軍諜報部にイアン・フレミングを推薦した。
(フレミングは、クレイトンより一五歳年上であった。 )

「Mセクション」は、思い通りになる英国海軍と海兵隊の資源を有しており、そしてマルティン・ボルマン、そしておそらく同様にヒトラーを救出する責任があった。 (以下参照)

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モートンは結婚したことがなく、彼とチャーチルは、同性愛関係にあったのではないかという噂がある。 彼は、ルーズベルトに同性愛感情を持っているとチャーチルを非難した。 ( Winston Churchill , by Chris Wrigley, p. 268)

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クレイトンのようなトップ・エージェントにして特殊部隊員はイルミナティの個人的な知り合いである一〇代後半の男女から選ばれる。 クレイトンは一九四五年に、ほんの二一歳であった。 しばしばその若者たちは、孤児か親から分離された者たちであった。

例えば、クレイトンの両親は離婚していたが、ルイス・マウントバッテン[Louis Mountbatten]とデズモンド・モートンが家族的友人であった。 モートンはクレイトンを彼の庇護の元に置き、彼の「叔父」になった。 危機の時には、「私は彼を抱きしめた。私が過去にとてもしばしば抱きしめてきたように。」 (85)

クレイトンは、セクションMでの彼のサービスを不吉な言葉で話す: 「その中へと私が強いられてきた裏切りと嫌悪の恐ろしい年月。」( 78 )彼は、 「モートンが私の幼い頃から私に対して行使したスヴェンガリ[Svengali](人を操る人物)のような影響とコントロール」について語っている。

一五歳のとき、クレイトンは、彼を一人の「死の天使」として所有する「黒い天使」の幻影を見た。

「私は真夜中に汗をかいて目が覚め、するとそこに彼がいた。私のベッドの足元に立って・・・私は動けなかった。ひどい劣化と恐怖の感情とともに、私は彼が私を所有することを止める力がないことを悟った--彼が、引き続く何週も、何ヶ月も、何年も、しばしば行うだろうから。」

クレイトンが小児性愛の犠牲者だった様に聞こえないだろうか? その黒い天使は、おそらくモートンだった。

クレイトンは、直接続けている: 「振りかえれば、いかに完全に私がその戦争のほとんどにわたって、モートンの掌中にあったか理解することができる。一九四〇年から一九四五年の間、私は彼の操り人形で、彼によって操作されそして彼の命令を実行していた。」  (18)

最後の耐久テストは、「男の子にも女の子にも、クラスの前で海兵隊特殊部隊の軍曹によって施行される裸の尻のトウによる十二打でした。」 (69)

今日のMI-5 とMI-6 のエージェントたちのような者たち、セクションMのエージェントたちがマインドコントロールされた性奴隷である可能性がある。

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グレッグ・ハレット[Greg Hallett]はある異なったオカルトの説明をしている。


彼らのゲームの駒たち

モートンの操作方法は、「欺きと二心のある言行」だったとクレイトンは言う。 彼が生きていてその話をするとは驚きである。

おそらくそれは彼が、ボルマンはナチの略奪品をその正当な所有者に返却するために救われたとの誤魔化しを受け入れたからである。

クレイトンと同様に、我々はみな彼らのゲームの駒である。

たとえば、ボルマンの影武者オットー・ギュンター[Otto Gunther]は、カナダで見つかった捕虜であった。 ボルマンの記録は、ギュンターに適合するように変えられていた。それゆえ彼の死体が見つかったとき、人々は彼がヒトラーの副官であると信じた。

逃走するボルマンに伴っていたその特殊部隊は、彼の身元について何のアイデアもなかった。多くがユダヤ人の「自由の戦士」であった。 何たる皮肉!

偉大な国々、英国、米国、ドイツ、フランスはすべてイルミナティの駒である。

イルミナティ教団がその政治家たちを所有し、情報をコントロールしているとき、民主主義は何がよいのか?

第二次世界大戦で死んだ、多くの者たちを考えてほしい。全ては、その結果イルミナティ近親相姦者たちが全てのものを所有しコントロールできるように人類を破壊し劣化させるためであった。

彼らはいまだ、我々をお互いに分割することに余念がない。その結果、我々が決して彼らに対して団結しないように。

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Correspondent Greg Hallett describes "body jumping" and how Hitler was also saved.

Article linked within, my "Bormann Ran Hitler for the Illuminati" Must-read in this connection. (和訳はこちら



元記事は

Martin Bormann was Rothschild Agent -- Damning Evidence by Henry Makow Ph.D. July 1, 2009
http://www.henrymakow.com/martin_bormann_was_rothschild.html



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++

洗脳テレビのあまりのバカバカしさに、9.11も相まって、こんな記事を読んでいた方がはるかに面白い状態になっていますが、とりわけこの記事は「なんじゃこりゃー」と、面白くよくわかりました。ちなみにメイコウさんがこの種の記事を書き出したのも、9.11が大きな契機になっているようで、以前は騙されていたリベラルのシオニスト(シンパ)だったそうです。本当のホロコースト被害者を悟らせ、怒らせてしまったので、真相がどんどん明瞭化する日々であるということですね。メイコウさんは尊敬できる人だ。まともなユダヤ人に続いて、日本人も目を覚ますべきでしょう。



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参照

James Bond Nabs Martin Bormann Nicholas Tozer  September 1, 1998
http://www.raoulwallenberg.net/?en/articles/james-bond-nabs-martin-bormann.946.htm

ユダヤ資本の帝国主義 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12030247/

米国は「クラウン」の金融植民地である  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12159349/

流出したシオニストの計画は合衆国に該当するか? by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11654643/

ヒトラーは、イルミナティのエージェントだった? (アンコール)  By Henry Makow Ph.D
http://satehate.exblog.jp/12147420/

ナチとソ連は一体のものとして行動した  by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12129750/

共産主義-イルミナティ・ユダヤ人の窃盗と殺人のための策略 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12103516/

ソ連-イルミナティの実験は社会的大惨事だった by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11607001/

ソ連は教会を完全に破壊し、シナゴーグを容認した By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12118794/

新世界秩序(NWO) :カバリストユダヤ人の暴政への前線  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11572851/

新世界秩序は「ユダヤ人の」ものか? by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11993098/

イングランドのユダヤ人貴族社会 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11955243/

フリーメーソン団:人類の死への願望  by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12055304/

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独立史家デビッド・リビングストンがカバリストの陰謀を明かす By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10528931/

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http://satehate.exblog.jp/11937575/

中央銀行家たちは全体主義権力を追い求める By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10977502/

悪魔主義銀行家の陰謀 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11701619/

ほか

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by oninomae | 2009-09-02 19:39 | イルミナティ  

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