フリーメイソンの計画 by 林陽 4 予想される未来


予想される未来

世界は今、宗教テロリズムの危機に脅かされている。宗教を口実にテロを正当化する新手の戦争だ。テロといっても、アルカイダやパレスチナ・ゲリラだけを指しているのではない。「テロ」(「」は引用者)に乗じて他国を大規模に破壊し、国連傀儡政権に変貌させるアメリカは、もっと恐ろしいテロ国家だ。

この世の善悪の観念は相対的である。一方に善と映るものが他方には悪と映る。アメリカにとっては、他を蹴散らして市場を独占するグローバリズムが善であり、それにたてつく者は悪である。

イスラム教にとっては、宗教の聖地に土足で上がり、物質主義の種を撒き散らすばかりか、貧しい国を最先端の兵器で荒らすアメリカこそ悪魔の権化である。それに対抗して革命を企てる行為は、欧米からテロといわれようが善である。

イスラエルは別な善悪の価値基準をもっている。彼らにとっては アブラハムの子、イサクの子 ヤコブ (イスラエル) の子孫が善なるパレスチナの継承者。先住パレスチナ人の権利は初めから存在しない。抵抗運動が起きればテロと決めつけ、制裁の名のもとにどんなに残虐な行為をしても構わない。(引用注:誰がヤコブの子孫か微妙~なんですがね)

宗教と、矛盾し合う善悪の観念が、常に戦争の道具に利用されてきたが、知られていないことが一つある。

宗教そのものを滅ぼすために、故意に宗教戦争の形に世界情勢をもってくるという戦略だ。

戦争をする際に、何ら宗教心のない政治家らが、保守信仰を装って宗教色を故意に前面に出しテロや戦争を正当化する。その真意を見抜けない民衆は、十字軍に熱狂するか、戦争の原因を宗教に押しつけるかだ

かつて、イエスは、「羊の皮をかぶった狼に注意しろ、彼らは羊のなりをしていても内側は食欲な狼である」と警鐘を鳴らした。

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キリスト教を滅ぼす目的を遂げるために、キリスト教徒になり済ます者たちを指した言葉だが、現状に即せば、イスラム教を滅ぼす目的でイスラム教徒になりすます者、ユダヤ教を滅ぼす目的でユダヤ教徒になりすます者もいるという結論に至る。

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彼らは裏で手を繋いでいる。目的は、既成宗教を滅ぼし、世界を思想統一するためだ。世界最高首脳の多くがフリーメイソンである。国や宗教、民族、言語の別をなくして世界を統一し、統一後の世界を分割統治する計画もある。その利益にあずかるトップエリートは、表面的には対立しているように見えても、裏では目的を統一しているのである。

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『歴史』は世界情勢を理解するための重要な鍵を与える。 鍵は二〇〇〇年前に始まったエルサレム神殿建設にともなう原初シオニズム運動の興隆と、一八世紀以後に開始した近代シオニズム運動の復興の陰に潜む、見えざる最高秘密会議にある。

最高会議の目標は今も昔も同じだ。ユダヤあるいはイスラエルを媒介として世界統一を図るというものだ。

世界統一への動きは結社の復活と共に始まった


最初のシオニズムはキリストの出現によって危機にさらされたユダヤ教指導部から起こった。そこから極秘結社「秘密の力」が誕生した。

今のシオニズムは、結社が存続の危機にたたされた一八世紀初頭、「秘密の力」の創設者の子孫とプロテスタントの結合に始まった。

世界史の流れと今後の世界の動きは、この二点を無視して語れない。


二〇〇〇年前の世界が再現されようとしている。極秘結社の復興とともに、ユダヤ人の国家がイスラエル共和国として復興した。同時に二〇〇〇年前にあった古代ローマ帝国も、ヨーロッパ合衆国として復活しようとしている。


偶然なのだろうか。そうではあるまい。聖書には、世の終わりにそのとおりのことが起きると預言されているのだ。


林陽 大預言(2007.7刊)  第8章 フリーメイソンの計画  p184-187より

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by oninomae | 2009-07-09 19:26 | イルミナティ  

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