フリーメイソンの計画 by 林陽 1 標語の裏


林陽「大預言」 第8章 フリーメイソンの計画
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10059473093.html 他より、体裁を整え直して転載


謎に包まれたフリーメイソンの起源

各国首脳、大物政治家や財界のトップが所属していると言われる国際的秘密結社、フリーメイソン。一九世紀半ば、結社の秘密を暴露した勇敢なキャプテン・モルガンが、メイソン数名に拉致殺害されて以来、殺人集団の汚名が拭えなくなった。だが、一九八四年に組織が「公開」されて以来、大金持ちの社交クラブのイメージができあがり、秘密性がなくなったかのようだ。情報公開とインターネットの時代に合わせて、組織もホームページを立ち上げ、加盟する重要人物の名簿まで開示するようになった。もっとも、本当の秘密は闇の中に隠れている。秘密の最たるものは結社員さえ知らないと言われる。それが、組織の起源にまつわる謎なのだ。

今のフリーメイソンは一七一七年六月二四日、ロンドンの石工の組合四つが大合同して、ロンドン・大ロッジを創設したのが始まりといわれるが、大合同以前の旧メイソンの起源は不明だ。実際、フリーメイソンの起源に関しては、メイソンの著者も一致していない。

メイソンは、地球創造以前から、他の惑星で行われていた。(ジェームズ・オリバー)

古代メイソンは大きな謎に包まれている。それが数知れぬ仮説を作り出した。起源を人祖アダムにまで遡らせたり、地上パラダイスで天の父が結社を創設したとか、カインを殺害したラメク、マギの大指導者にしてマズダ教の開祖ゾロアスター、中国の儒教の開祖孔子、ギリシア人哲学者、数学者でピタゴラス派の開祖ピタゴラス等々に起源を求めるなど。(A・J・トリアナ)

ハムの長男ニムロデが、バベルの塔建造に着手し、労働者たちにメイソンの技術を教えた。そこには、四万人をこえるメイソンがともにいた。ニムロデは彼らを愛し、よく育てた (A・E・ウェイト)

エルサレムがローマに滅ぼされたAD七〇年、ディアスポラ(ユダヤ人離散)が起きてから結社は創設された。結社は常に隠れて存在し続けた。聖地で勝利した十字軍騎士に受け継がれ、中世の石工の組合を、目的達成のために使った。(M・T・ラジャス)

このメイソンの起源に関する積年の謎を、ついに明るみに出す文献がみつかった。

一九世紀末、ブラジル大統領、ホセ・デ・モラエスの秘書をしていたアワド・カウリーという人物がいた。彼は、レバノン生まれの言語学者で、ロシア正教の信徒だった。フリーメイソン三三階級にまでのぼりつめ、結社の起源を探ろうとしたが、果たせずにいた。

そんな中、大統領の紹介で、ロレンス・D・H・ロレンスという名の資産家と知り合う。ロレンスは、古代メイソンの結社員を先祖にもつ男で、最初の先祖から、代々家宝として世襲で継承されてきた巻物を所持していたのだ

ロレンスは、キリスト教に改宗したロシア系ユダヤ人だった。三代前の先祖が、プロテスタントの女性と結婚したのを機に先祖から受け継いだ古代メイソンの思想に疑問をもった。その奥義書には、キリスト教徒撲滅のために二〇〇〇年前に組織が結成されたと書かれていたからだ。  

しかも、一七一七年に創始されたとする近代フリーメイソンは、実は古代メイソンの秘密結社のその奥義書を下敷きにして結成され、階級、儀礼、シンボルに至るまで、基本的に同一だったことが判明したという。

その先祖は、メイソンの持つ恐るべき反キリスト的思想と隠れた計画を知って、ヘブライ語原典を数か国語に翻訳して出版しようとしたが、志半ばで死んだ。次の先祖もその志をはたすことなく死んだ。この先祖の遺志を継いだのがロレンスだったのだ。

ロレンスは、デ・モラエス大統領(カトリック)とカウリーの三人で秘密会議を開き、写本の検証を行い、カウリーにアラビヤ語とスペイン語への翻訳を依頼した。出版は第一次世界大戦で中断されたが、一九一七年に、ついに翻訳が出版された。

私は、アメリカの友人から英訳書のコピーを入手して、日本語に翻訳し、『へロデの呪い・暴かれたユダヤ古写本』(中央アート出版社)として、上梓した。

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この内容が真実であるとすれば、とんでもないことだ。フリーメイソンの「自由・平等・博愛」という標語の裏に、結社員も知らずにいる、まったく別の要素が存在していることになる。それは聖書の預言とも密接にリンクしてくる。その秘密に迫ろう。


林陽 大預言(2007.7刊)  第8章 フリーメイソンの計画  p164-168より

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参照

へロデの呪い(フリーメーソンの起源) 解説:歴史をつむぐ見えざる糸  by 林陽 1
http://satehate.exblog.jp/10181625


へロデの呪い(フリーメーソンの起源) 解説:歴史をつむぐ見えざる糸  by 林陽 2
http://satehate.exblog.jp/10187821


サバティアン・フランキスト・イルミナティ;全能の目カルトとしても知られる。
http://satehate.exblog.jp/7920212/


フリーメーソン団 by Svali
http://satehate.exblog.jp/10880959/


終了! フリーメーソン団の最終黙示録(アンコール) by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10864509/



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カバリスト銀行家9.11、自由の抑圧、ウォール街の崩壊、世界政府、世界中央銀行、イルミナティ、フリーメイソン(フリーメーソン)、高利貸しと取り立て人を嫌うキリスト教徒の弾圧、apocalypse 
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by oninomae | 2009-07-04 21:48 | イルミナティ  

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