"名指揮者"ロックフェラーの手腕 by 菊川征司 + 終末の始まり


政治の世界に偶然で起きることはない!--"名指揮者"ロックフェラーの手腕

"帝王"ロックフェラーの目から見た舞台裏を年代ごとに追ってみます。

2000年のこと。種をまいて大きな果実がなるのをひたすら待っていたこの人物の耳に、抵当入りする物件の数が倍増しているとの訴えが、クリーブランド連銀に入ったという知らせが来ました。しかしその訴えを無視するように連銀に指示して、もっと大きな果実に育つのを彼は待ちます。

2001年。住宅市場が活気づいてローンがさらに売れるようにと、グリーンスパンに公定歩合の利率が下がるように短期の貸し出しレートを低くする指示を出します。それによって2001年の半ばから徐々に下がり始めた短期貸し出しレートが、2002年の1月には175%になりました。アメリカでは公定歩合と家の値段は反比例し、公定歩合が低いと家の値段は上がります。ちょうどこの頃から不動産ブームが起きました。

c0139575_223418.jpg


2002年。"ヘリコプター・ベン"と異名を取るインフレ推進派のバーナンキを連銀の理事に配して、必要な時にはいつでもグリーンスパンと交代できるようにしました。 すべてのことが順調に進み、長期プランの成就が近いことがひしひしと感じられるようになったので、この年に『回想録』を執筆しました。

c0139575_2275776.jpg


2004年。グリーンスパンにそろそろ公定歩合を上げるように指示。長らく1%台だった短期の貸し出しレートが、2004年の12月に2%に。その後徐々に上がり、2006年には5%台で落ちつき、公定歩合も上がったので不動産ブームも終焉を迎えました。

c0139575_21415430.jpg


サブプライム・ローンを契約した多くが頼りにしたのが、不動産価格が上がり続けることだったのです。家を購入してから4、5年して支払いが急激に多くなる前に家を売り払えば、上昇した分だけ手元にお金が残るはずだったのです。しかし公定歩合が上がったために値段が下がり始め、買い手も少なくなり、四面楚歌に陥ってしまったのです。

2005年に入ると、徐々にサブプライムの問題が報道され始めてきました。いよいよ連銀議長交代の機が熟してきたので、バーナンキを大統領経済諮問委員会の長に就けます。

2006年。サブプライム問題が表面化。連銀の責任が叫ばれ出したので、年初にグリーンスパンを退陣させて、バーナンキを連銀の長に配します。

c0139575_21442292.jpg

c0139575_21462119.jpg


同時に果実を可能な限り大きくするために、サブプライムの種をまいた張本人の1人、ゴールドマン・サックスのCEOを財務長官に配して、政府内でのサブプライム・ローン規制の動きを封じ込めるように指示しました。


c0139575_22152481.jpg


2007年秋。ある州が、これ以上サブプライムが拡大しないように州権限でローン会社を取り締まろうとしますが、"W"[ダフヤ=子ブッシュ]に動きを阻止させます。

c0139575_21512816.jpg


2008年。2月にその州の知事が、連邦政府の妨害を新聞で糾弾。ロックフエラーは、即FBIに命じて知事のセックススキャンダルをマスコミに流し、知事の政治生命を終わらせます。下半身の話題のために、正義感の強い知事が訴えた正当な新聞記事も屑籠に捨てられてしまいました

c0139575_21451655.jpg


そして3月8日にはファニー・メイとフレディ・マックの住宅金融機関2社破綻に備えた準備として、連銀に家のローンの契約書を担保にして、お金の貸し出しを許可する通達を出させました。

翌週3月14日にベア・スターンズの破綻が伝えられましたが、チェース銀行を出動させて買収したので大事には至らず。

7月13日。フレディー・マックとファニー・メイの破綻が報道されましたが、計画どおり連銀が税金による不良債権の買い取りを即発表したので、これも大事に至らず。"真打"のリーマン破綻の発表は大統領選挙で共和党マケイン候補の勝利が確定した直後に行う予定だったのです。それが番狂わせのグルジア侵攻が起きたために、時期を早めて発表することになったのでした。

c0139575_22102286.jpg

c0139575_22295178.jpg

c0139575_22284420.jpg


これで第ーステップは終わりました。

"W"の役目は終わり、仕上げになる第2ステップは次の大統領に引き継がれます。

c0139575_21571194.jpg


番狂わせも想定して選挙運動を進めていたので、民主党のオバマが大統領になっても計画は従来どおり順調に進んでいくのです。(引用者は、番狂わせとは思わないんですが)

以上は、金融危機に至る経過を、"指揮者"デービッド・ロックフェラーの目から見たおおよその流れです。

世の中には(引用注:「政治の」)偶然はないのです。いみじくもフランクリン(引用注:セオドアとなっていたのを直しました)・ルーズベルトが「政治の世界に偶然で起きることはない。何かが起きたら、それはそうなるように仕組まれている」といいました。この歴史に残る2008年の金融危機に至るまでの30年以上に及ぶ一連の出来事は、偶然で起きたのではありません。

菊川征司 世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー 第4章 経済編:八百長 p282-285より

c0139575_21293693.jpg


--
また、載せます。

国連総会へのロックフェラーの手紙
http://satehate.exblog.jp/10045663


終末の始まり 

国連総会へのロックフェラーの手紙

re: 新世界秩序、即時的アジェンダ
 
From:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
To: GAPresident@un.org
Cc: Rockefeller Global Communications
Sent: Friday, March 22, 2002 2:05 AM 二〇〇二年三月二十二日、金曜日、午前二時五分
 
国連総会宛
 
終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せざるを得ない運命である。二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもないだろう。非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が失われるだろう、と言われている―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、これらのことがらは起こり続けるだろう。今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は維持出来なかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
 
政府はあなたを保護出来ない。政府は人々が真実に自由な場所、あなたの近隣の人があなたの家族であり、見知らぬ人たちがあなたの友だちであると言う場所、を与えることができない。いかなる人間の今日の政府も、これを達成することができないし、しないだろう。これが、アジェンダが設定された理由である。それは、ずっと昔から、アルマゲドンとして言及されてきた。しかし、怖れないようにしなさい。それは核によるホロコースト、あるいは我々の文化を平坦にするだろう天からの迷った小惑星ではないだろう。実際、それは災厄を起こし、一掃する惑星ではないだろう。
 
それは、仲間の人類に対して尊敬や、やさしい思いやりなどまったくない、この偉大な惑星の人間の住民であるだろう。次の年にかけてあなた方に各々は、幾つかのことを非常に深く真剣に考えなければならない。あなたは自分自身にこれらの質問をする必要がある:私は私の仲間に対する憎しみに打ち勝つだろうか、あるいは私は私の違いを忘れるだろうか、そして隣人たちと結び付き世話を焼けるだろうか?私は彼らを親切に遇することができるだろうか?それとも、私は彼らにつけ込み続けるだろうか?あなたがある人を通りから連れてきて、何か食べ物を与え、一夜の休むところを探してあげた最後の時は何時だったか?あるいはバスの中で、ショッピングセンターで、電車の中で、となりに座った誰かに、「こんにちは」と最後に言ったのは何時だったか?
 
愛する誰かを失った、見知らぬ人を最後に慰めたのは、何時だったか?その人の持っているものや、富のためではなく、ただ単純に誰かの世話をしようと、誰かと親しくした最後の時は、何時だったか?あなたの人間としての精神と心を、あなたの仲間に本当に見せた最後の時は、何時だったか?以上のことはどれも、容易ではない。それは難しい。我々の誰も完全ではない。我々の誰も、いい人生を過ごしてきていない。それがその過程に於いて、他人を傷つけることを意味するとしても、我々が得ることができることにふさわしい、ある程度のことを煩ってきたから、とある者は考えている。しかし、我々のネガティブなやりかたに反対しようとする、また反乱を起こす人たちは生き延びるだろう、そして今はただ夢でしかない、地球での人生の報酬を与えられるだろう。従順なる者のみが地球を所有するだろう。これは確かなことだ。
 
新しいシステムが来つつある。ただ一つの質問は:あなたがそこにいることを選ぶか?それとも、自己破壊への道を降りて行き続けるか?、と言うことだ。以下のアジェンダは避けることができない、そして、生き延びるため、それを得るために、ずっと我慢する必要があるだろう。それ故、よくよく考えなさい。
 
それは、あなたの未来である。そして、あなたたちすべては、それをうまくやれるだろう。
 
あなたの兄弟
A・I・ロックフェラーより、
CEO
ロックフェラー・ゴローバル・コミュニケーション
www.rockefeller.com.au (リンク切れ)
 
=== AGENDA FOR THE NEW WORLD(新世界のためのアジェンダ) ===
 
1) 中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。

2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。
2b) すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。宗教は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない

3) 世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立するであろう。

4)  新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、中国、米国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。  善き意志と真実に従う者のみが生き残る。 (引用注:これはどういう皮肉なのだろうか?)

5) 新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万人プラスアルファーの役人が支配するであろう。

6) 新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済システムは復活されるであろう。インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消滅するであろう。年をとることは逆転するであろうし、年をとること自体がとまるであろう。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にするであろう。
 
======== END OF AGENDA(アジェンダの終わり) =========
    
ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ、オーストラリア
 
 
                         (週刊日本新聞編集部 翻訳)


c0139575_771877.jpg




c0139575_21365396.jpg




中身が消えた ユニバーサルロー通信VOL.・11 より


王家の血筋のわりに腰の低い人でしたが、ロックフェラーやロスチャイルドはただの経営者だ、といえるのはさすがイルミナティです。

イルミナティの中にも対立があり、Leo Zagami氏はハルマゲドンを起こして大量虐殺をするという計画に反対し、一時、追放され、家族とも隔離され、拘束されたのだそうです。その後、その追放を企てたグループが失脚して自分はイルミナティの元の座に戻ったのだそうです。そしてザガミ氏のグループが映画「天使と悪魔」のアドバイザーなのだそうです。


というわけで、遠からず明らかになるわけですな。
[PR]

by oninomae | 2009-06-17 22:15 | 金融詐欺  

<< 「アメリカ」破産 ベンジャミン・フルフォード &... >>