中央銀行家たちは全体主義権力を追い求める By Henry Makow Ph.D.

中央銀行家たちは全体主義権力を追い求める By Henry Makow Ph.D.  December 03, 2005

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「テロとの戦争」は、中央銀行家たちによる一つの策略だ。彼らがあなたの人生のあらゆる側面を支配するためのである。

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最近、「赤い交響曲(レッド・シンフォニー)」を再読してみて、私は、その銀行家たちは無限の富に満足せず、無制限の権力を欲しているという一人のインサイダーの発言を読んでショックを受けた。

「赤い交響曲」は、 1938年スターリン時代の秘密警察(NKVD)によるクリスチャン・ラコフスキーの尋問調書である。ラコフスキーはソ連の大使で、ロスチャイルドのエージェントであったレオン・トロツキーの親密な仲間(側近)であった。

私は読者に2年前(2003)、この爆発的な50ページの文書を紹介した。それは、現代史のベールを剥ぎ取り、革命、共産主義、 フリーメーソン団、戦争の本当の意味を説明している。

それは公開の知識になることを意図していなかった。 翻訳者、ランドフスキー博士が、一つの許可されていないコピーを作っていた。

人間という実験は、マネーを作り出す機能を不当に奪った私的な利害関係者によって、絶滅の危機に瀕している。

近現代史は、西洋文明を破壊し世界的警察国家を作って、すべての富と権力を彼ら自身に移行させる漸進的な過程を映し出している  

ラコフスキー、本名チャイム・ラコヴァーは、スターリンによるトロツキー派のパージにおいて死刑を宣告された。

レオン・トロツキーは彼の自伝「わが人生」において書いている:「クリスチャン・G・ラコフスキーは・・・ブルガリア、フランス、ロシア、ルーマニアの4つの社会主義政党の内部活動において積極的に役割を果たした。 最終的にソビエト連邦の指導者の一人、国際共産主義の創設者、人民物資配給所ソ連ウクライナ代表、そして英国とフランスにおけるソ連の外交代表になるために・・・」

ラコフスキーは、彼の尋問者に以下を確信させるべく努めた。 「ちょうどあなたと私のように」スターリンが銀行家たちと協同すべきであると。また「彼らが、彼ら自身が作り出す範囲で、無限のマネーをコントロールしているという事実は、彼らの野望の限界を定めない・・・その銀行家たちは、権力、全面的権力、への衝動を有している。ちょうどあなたと私のように。」

彼らは、歴史の中で前例のない一つの「全体的権力の機械」としての共産主義国家を作った。 過去には、さまざまな要因のために、 「個人の自由のための余地がいつもあった。 国々と世界政府をすでに部分的に支配しているものたちが、絶対的な支配への権利(資格)を有していることを理解できるだろうか?これが、彼らがまだ達成していない唯一の事柄だと理解すべきである。」 (強調は著者)

悪質な力が私たちの国民生活を麻痺させている。

ラコフスキーはその正体を特定している: 「あなた自身もしできれば想像してみてほしい。現実の富の所有を通して、無限の権力を持ったある少数の人びとのことを。そうすれば、彼らが株式取引所と[経済]の絶対的独裁者であると分かるだろう・・・もし君に十分な想像力があれば・・・あなたは[彼らの]、無政府的、道徳的、そして社会的影響力、つまり革命的影響力が分かるだろう・・・これで分かりますかね?」

その革命運動は、近現代史の意味を明確にするが、古い秩序を破壊することで銀行家の権力を増大させるための一つの手段だった

フランス革命においては、権力は、キリスト教徒の機微・常識に制約されない銀行家たちに巧妙に手渡された、とラコフスキーは言う

最高王権は、彼らの道徳的、知的、コスモポリタン的性質が、彼らにそれを使わしめたものたちによって乗っ取られた。このものたちは、決してキリスト教徒であったことはなく、コスモポリタンであったことは明白である。 」

共産主義は、富の分配からはほど遠く、それを世界で最も裕福な人々の手に集中させるように設計されている。 (その国家がその富を所有し、彼らがその国家を所有している。) そして、 マルクス主義は、「哲学的、経済的、政治的なシステムである前に、革命のための一つの陰謀である。」

ラコフスキーは、知識人と大衆を欺くために使われる 「初等の(通俗的)マルクス主義・・・その教条的・一般的なもの」を嘲笑する。

[その本質的メリットが何であれ、 社会主義は、人びとを買収し銀行家たちがコントロールする大きな政府に依存させるために設計されているように思われる。]

フリーメーソン団については: 「すべてのフリーメーソン組織は、共産主義革命の勝利に必要なすべての前提条件を作り出すことに努める;これがフリーメーソン団の明白な目的である」、と彼自身高位メーソンであるラコフスキーは言う。

その革命の目的は、銀行家たちの利益面での現実を再定義すること以外の何ものでもない

これは主観的真実が客観的真実を覆いしのぐことの推進を含んでいる。(訳注:要するに「騙し」の強制的促進) もしレーニンが「何かを現実であると感じる」なら、それが現実である

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「彼にとってすべての現実、すべての真実は、その唯一で絶対的なそれ、つまり革命の前では相対的であった。」

言い換えれば、白は黒で上は下である。

これはかつてソ連でそうであったやり方であり、そしてこれは今我々に起こっていることである。

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真実と正義は、政治的な絶対的命令に置き換えられつつある。

「政治的正しさ」、一つのボルシェヴィキ用語は、いまや一般的に使用されている

9.11に疑問を呈したスティーブン・ジョーンズのような物理学者は口を封じられている。(訳注:ジョーンズは、日本ではリチャード・コシミズ氏がいち早く指摘した「工事用水爆」については述べないが)

デビッド・アービングのような歴史家は投獄されている。

ラコフスキーは驚嘆している。「脂ぎった高利貸したちが彼らの金銭取引をするために腰掛けたベンチが、今や神殿に変えられてきた。それらは、現代的大都市のすべての角に異教徒の列柱とともに荘厳に立っており、そして群衆はそこへ行く・・・彼らの全ての財産たる預金をせっせと熱心に金銭の神へと運ぶために・・・」

彼は言う。「ソ連の五芒星はロスチャイルドの五人兄弟とその銀行を表している。彼らは、かつて知られる最大の巨大な富の蓄積を保有している。」

マルクスが決してこの事実に触れないのは奇妙ではないのか?ラコフスキーは問うている。

革命の間、暴徒が決して銀行家たち、彼らの大邸宅あるいは銀行を攻撃しないのは奇妙ではないのか?

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戦争とは、中央銀行家たちがそれによって、彼らの全体主義世界政府という目標へと前進する手段である

ラコフスキーは言う。トロツキーは(第一次世界大戦を勃発させた)フェルディナンド大公殺害の背後にいたと。
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彼はロスチャイルド5人兄弟の母によって使われたフレーズを回想する:「もし私の息子たちがそれを望まないなら、戦争は起こらないだろう。」

これは以下のことを意味している。彼らは、平和と戦争の名人にして決定者であるが、皇帝ではない。そのような宇宙的な重要性をもつ事実を思い描くことがあなたにできますか?戦争はすでにして一つの革命的な機能ではないのか?戦争はコミューンである。その時以来、すべての戦争は、共産主義に向けての巨大な歩みであった。


1922年の[イルミナティのメンバーでワイマール共和国の外務大臣]ウォルター・ラーテナウ殺害の後、イルミナティは政治的、金融的地位を仲介者にのみ与えたと、ラコフスキーは言う。

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「明らかに、信頼され、忠実な人物達に。そのことは1000ものやり方で保障され得る:こうして、人は以下を断言できる。[世間の目にふれる]これらの銀行家や政治家たちは、単にわらの人びとである・・・彼らが非常に高い地位を占めており、実行される計画の作者であるように見えるようにされていたとしても。」

1938年に、 ラコフスキーは来るべき第二次世界大戦の3つの理由を概説した。

第一は、ヒトラーが彼自身のマネーを印刷し始めたことである。 「これは非常に深刻である。国家社会主義におけるすべての外的で残酷な要因をはるかに超えて。」

第二に、「十分に発達した西欧の民族主義は、マルクス主義に対する一つの障害である・・・民族国家主義の破壊への必要はそれだけでヨーロッパでの戦争に値する。 」

最後に、共産主義は、もしそれが「いまだ生きているキリスト信仰」を抑圧しないかぎり、勝利することはできない。彼は「永久革命」を、キリストの誕生を端緒とするものとして、そしてまたその改革を「その最初の部分的な勝利」として言及する。


これは、 その「陰謀」はまた、人種的や宗教的な要素を含んでいることを示唆している。

「実際には、キリスト教は我々の唯一の真の敵である。 ブルジョワ国家のすべての政治的、経済的な現象ゆえに。個人をコントロールしているキリスト教は、中立的なソ連や無神論国家の革命的な企てを無効にすることが可能である。」

今、中央銀行家たちは「文明の衝突」として第三次世界大戦を推進している。

上記のキリスト教をイスラムに置き換えてみればよい。


結論

我々の信念は真実に適合せねばならない。それは逆ではない。

どうやら、真実はこうである。ある比較的小さいユダヤ人銀行家の家族とヨーロッパとアメリカの指導的家族中の彼らの非ユダヤ人同盟者たちとの徒党が、マネーの創造のコントロールと、それに伴う世界の運命を不当に奪ってきた。

この上層階級は、世界の最大企業、報道機関、諜報機関、秘密結社、大学、政治家、財団、シンクタンク、 NGOのほとんどを所有するかコントロールしている。

それはまた、組織犯罪を支配しているように思われる。 9.11、テロとの戦争、そしてイラク戦争は、この上層階級がそれによってその富と支配を増大させる一つの冷酷なプロセスの一部である。


その最終目標は、大衆は彼らの富、自由そしてたぶん彼らの生命を奪われるだろう一つの世界警察国家である。

ネオコンたちは実際にはネオコミュニストである
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彼らは、彼らの邪悪な陰謀によって、(すべてのアメリカ人と同様)彼らの仲間のユダヤ人の安全を危険にさらす。


ユダヤ人たちは私の例に続いて、彼らを拒絶すべきである

その上層階級は、それを我々が「ユダヤ人の問題」として見ることを望んでいる。 このやり方で、罪のないユダヤ人たちに非難をそらし、そしてこうして「憎悪」と「偏見」として反対を退けることができる。

問題は、主としてマネーの創造(クレジット)に関するものである。 それは少数の手への富と権力の受け入れがたい集中へと導いてきた。 社会において「成功した」ほとんどすべての者たちは、ユダヤ人であろうとなかろうと、知っていようと知っていまいと、その上層階級と提携することをを余儀なくされる。

我々の、宗教的、文化的、そして政治的な機関は堕落転覆されて来た。 これは、西洋での社会生活の欺瞞的な特質を説明している。

我々がクリスマスを祝うように、キリストのメッセージを思い出そう:神は愛である。 神は、人類をその奴隷に保っている悪魔の力よりも強力である。 しかし、彼の意志は、人間がそれをなさない限り、実行され得ない

その代償が何であれ、何もしないことはより大きな代償を要することになるだろう。

我々が今享受している豊かさ(享楽状態)は、人類を罠に掛けて奴隷化しようとする昔から続く古びた計画の一部分である。

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The full text of The Red Symphony is available here.
http://mailstar.net/red-symphony.html

元記事は

Central Bankers Seek Totalitarian Power By Henry Makow Ph.D.  December 03, 2005
http://www.savethemales.ca/001297.html

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1980年:  「ジョージア・ガイドストーン」が米国ジョージア州エルバート郡に建立される。これに刻まれた十戒の第一戒は次のようになっている。

人口を五億人以下にとどめ、自然との永遠の均衡を保つべし


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by oninomae | 2009-02-26 20:45 | イルミナティ  

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