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世界革命の元凶は《OHU(彼ら)》だった ラコフスキー調書 永渕一郎 解題

まえがきは先日のものと重複しますが、日本語訳者の永渕一郎さんの解題です。ご存じの方も多いかとは思いますが資料として載せておきます。

世界革命の元凶は《OHU(彼ら)》だった ラコフスキー調書 永渕一郎 解題

ラコフスキー調書の被告ラコフスキー[1973-1941?]は一九三八年のトロッキスト裁判で、ブハーリン、ルイコフ、ヤゴダ、カラハン等と共に裁判にかけられ、銃殺刑の判決を受けたが、二〇年の懲役刑に減刑され、強制収容所に送られ、そこで死去したことになっている。一九八二年の百科事典ブリタニカでは彼のことを次のように記している。

クリスチャン・ゲオルギェウィッチ・ラコフスキーは一八七三年八月一三日ブルガリアに生まれた。ブルガリア革命家となり、次いでルーマニアにおいて社会主義の地下運動家として活躍、ボリシェビキ党に入党。一八九〇年ソフィアの大学から放校され、ジュネーブに行き、フランスに渡り、モンペリエで医学博士の称号を取得。インサロフというペンネームで「イスクラ」紙、「ブラウダ」紙に執筆、一九〇七年ルーマニアから追放され、ロシアに移住し、一九一六年逮捕、投獄される。一九一七年ボリシェビキにより釈放される。レーニンの側近となり、十月革命後は一九一九年中央執行委員会委員に選出され、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国の人民委員会議長となる。しかしソビエト共和国自治運動に味方し、スターリンや中央集権の支持者と衝突、その結果ウクライナでの地位から追われ、一九二六年フランス駐在大使になる。一九二七年反スターリン、トロッキズムの廉で党を除名され、アストラハンに、次いでカザフスタンに流刑される。一九三四年転向し、党に復帰し、保健人民委員に任命されたが、一九三七年に免職され、スパイ、裏切者の廉で逮捕、裁判にかけられた。

ところで取調官のガブリエル・ガブリロウィッチ・クジミンは、本名はレネ・ジュワリといい、フランスで教育を受け、モスクワでNKVD(内務人民委員会)の外国人諜報員になり、スターリンの信任を受けたフランス系ユダヤ人である。彼はいうまでもなくスターリン主義者であり、トロッキストであるラコフスキーとは、その世界観では相容れないが、時あたかも第二次世界大戦の直前であり、ドイツの対ソ侵攻の可能性を前にしてスターリン政権が危機に直面していた時だけに、ラコフスキーから聞き出したユダヤ金融資本による世界陰謀の内幕は大きなショックを与えている。

なおこの取調べはフランス語で行われたが、それに立会ったポーランド人医師ランドフスキーがその調書をロシア語に訳し、そのコピーを持っていた。彼がレニングラード近傍の寒村で屍体となって発見された時、その所持品の中からこれが発見され、それをスペイン内乱に参加した義勇兵が海外に持出したものである。


そもそも現代の世界政治はユダヤ問題を抜きにしては成立しない。民族主義と国際主義はユダヤ問題に定位せずには、理解できない。ことにスターリン時代のソ連の歴史はスターリン主義--民族的社会主義とトロッキズム--国際的社会主義の対立に終始し、今(引用注1984)では後者が完全に没落し、前者が支配的となっている(引用注:この見方は甘いかも)。

その結果、正統的マルクス主義者を自負しているトロッキスト、社会主義者たちは、ソ連の現体制を反革命、反共的だと非難している。ここに掲載しているラコフスキー調書の読者は、以上のことを念頭にいれておく必要がある。調書はいうまでもなく理論的解説ではない。それは被告の所信表明であり、当然あるべき理論的前提も、事件の本質に関する分析もないため、その証言の内容把握を非常に困難にしている。

しかし、この証言の中で特徴的なことは、被告がマルクスのインターナショナル以外に、ニューヨークの金融界を根拠とするユダヤ金融インターナショナルが世界革命の陰謀を策動していること、しかもこれはマルクスも認めており、ロシア革命ではトロツキーがその代理人であったことを陳述していることである。

かつてフランス革命のとき、フリーメーソンが指導的役割を演じたことは、周知の事実であるが、ロシア革命、第一次世界大戦においてユダヤ金融資本が闇の帝王として活動したことは、注目に値する。この陰謀組織は決して表面には顕在化しない秘密のものであり、この調書の中では推測、示唆の域を脱していないが、今もなお活動をしていると断定している。では一体、闇の帝王は何を志向しているのか? ドストエフスキーは『手帖』の中で次のように書いている。

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 「ユダヤ人は一切のものを、ヨーロッパを、文明を、特に社会主義を支配している。・・・彼らは社会主義を宣伝しながら、相互に一致団結し、ヨーロッパのすべてが滅び去った時、ユダヤ人の銀行だけを残そうとする。やがて反キリストが到来し、混沌の上に君臨しよう。」

また第一インターナショナルでマルクス[1818-83]と対立したバクーニン[1814-76]は、 
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「私は確信している。一方ではロスチャイルド家がマルクスの功績を評価しており、他方マルクスはロスチャイルド家に本能的な愛着と深い尊敬を感じている」 と、『国家性とアナーキー』において述べている。
 (引用注:ライオネル・ロスチャイルド男爵[1808-1878 ])

ヘーゲル哲学に重大な影響を及ぼしているスピノザもユダヤ人であり、ヘーゲル哲学を換骨奪胎したマルクスもユダヤ人であり、世界的財閥ロスチャイルドもユダヤ人である。国際的社会主義のリーダーであったトロツキーもユダヤ人である。では、一体トロツキーの支配者は誰なのか? この調書では、ただ《彼ら》とだけしか書いていない。しかしその覆面を脱いで《彼ら》がわれわれの前にその正体を暴露する日は、そう遠くないであろう

こうした世界陰謀の謎をとく鍵は、イエス・キリストが荒野で四十日四十夜断食した時、彼の前に現われた悪魔の言葉ではないか。

「悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて言った。『もしあなたが、ひれ伏して、わたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう』・・・」

この悪魔こそ黄金の犢牛--マモンの神である。資本主義インターナショナル-カピンテルンこそ、悪魔教の教団なのである (引用注:世の中一体いつまでコミンテルンの陰謀だけいってごまかすんですかって)


ゲイリー・アレン(高橋良典訳) 見えざる世界政府 ロックフェラー帝国の陰謀 PART-1 巻末特別資料 世界革命の元凶は《OHU(彼ら)》だった ラコフスキー調書 p152-4より

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               《彼ら》はモーゼはお嫌いだとか。



1.主が唯一の神であること
2.偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3.神の名を徒らに取り上げてはならないこと
4.安息日を守ること
5.父母を敬うこと
6.殺人をしてはいけないこと
7.姦淫をしてはいけないこと
8.盗んではいけないこと
9.偽証してはいけないこと
10.隣人の家をむさぼってはいけないこと






「かんぽの宿」疑惑拡大と麻生コウモリ首相の迷走
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-3d3a.html


多くの国民は「リフォーム(改革)詐欺」の被害者であることが判明し始めた。

「かんぽの宿疑惑」が、「郵政利権化」の実態を国民に知らせる、「パンドラの箱」を開ける働きを演じつつある。 







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by oninomae | 2009-02-06 21:55 | イルミナティ  

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