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へロデの呪い(フリーメーソンの起源) 解説:歴史をつむぐ見えざる糸  by 林陽 2

へロデの呪い(フリーメーソンの起源) 解説:歴史をつむぐ見えざる糸  by 林陽 1
http://satehate.exblog.jp/10181625/
からの続きです。


聖書の預言を知らない人には理解が難しいかもしれないが、「反キリスト」についての預言は、誰にとっても非常に重要だ。それは今の世界の動きに深く関係する。

パウロは「彼はすべて神と呼ばれる者、礼拝される者に敵対する」と書いているが、黙示録では、すべての人類を金融で支配し、造反者をみな殺しにすると書かれている。現代的に表現すれば、全世界の金融、経済、政治、宗教を、「」と呼ばれるグローバリズムに呑みこむ世界政府のことだ。
国連はその予備段階と思われる。
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(引用注:新約聖書の「ヨハネ黙示録」は、イエス*に非難された金貸しの野望を「読み取った」人物が記したのか。今も、まさにその意図が読み取れるように。あるいは、金貸しの子孫[サンヘドリンのメンバー?]が、「今に見ていろ」と付け足したのであろうか。マネーによる人類支配計画の歴史はとても長い)


歴史書の注釈を行ったヨナは、古代メーソンは一七一七年に新メーソンという子を生み、さらに社会主義という孫を生んだが、時代を経るに従って、子孫の数は膨れ上がり、ついには世界から宗教と名のつくものを、すべて滅ぼすだろうと預言している。ここには重要な示唆が含まれている。

新メーソン結成後に、残忍な革命による世界支配を至上目標とする、メーソンを凌ぐ秘密結社、イルミナティ(啓明結社)がドイツで結成された(一七七六年五月一日)。それが非常に多くのメーソンをとり込んで以来、世界は無神論革命の嵐にさらされてきた。フランス革命では、ジャコバン党の名をもつイルミナティにより、一夜にして二〇〇〇人の修道女が殺され、教会の祭壇上に自由の女神像が祭られ、恐怖政治によってそれまでの王政は消滅させられた。

イルミナティは、歴史的にはドイツ政府に禁圧され、文書を没収されたが、その時までには、すでにその思想に接木された啓明メーソンが誕生していた。指導者らは諸外国に逃げ、異なる名称を使い分けつつ、その後も世界革命のための運動を醸成した。ドイツ生まれの啓明メーソンのマルクスが創始した社会主義もその一つ。それと対立構造にあるかに見える資本主義もそうだ。相反する陣営に世界を二分して操る双頭戦略である。社会主義インターは、ロシアでボルシェビキ革命を起こし、ロシア正教を骨抜きにした。

押収された文書から、イルミナティの革命計画が露見しているが、その戦略は「混沌から秩序」(Ordo ab Chao)と呼ばれていた。

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革命により旧体制を滅ぼし、がれきの中から、目的に合った新体制をつくりあげるというのである。世界統一政府を目標とする彼らにとって邪魔になるのは、何より愛国心とそれに密着する保守的宗教だ。

日本もその犠牲者になったことをご存知だろうか。原爆によって奪われた数十万人の無実の庶民の命とともに、日本人は愛国心も宗教心も同時的に破壊された。今や、日本人は世界でも珍しいほど無宗教の民に成り果て、宗教がなくなった心の隙間を、アメリカニズムという名の物質主義、友人や同僚を足蹴にして出世するメーソン流の競合成功哲学、何でも一つにしたがる霊的グローバリズムが埋めている。 それが日本人の尊い霊性をいっそう堕落させている。

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日本に起こったことは、今後イルミナティが世界に対して行うことの模擬実験だったのではないかとさえ、私には思える(引用注:実験動物ですので)。日本は核の破壊力を実験する上でも、「混沌から新秩序」の方程式を試す上でも、格好の実験場になった。それは戦後五〇年の動きと結果を見れば、一目瞭然である。 霊的支柱を失った政治家はアメリカの飼い犬同然になり、国民がどうなろうと二の次だ。(引用注:あとは、移民混合で、「民族」消滅・完全奴隷化作戦押しつけの模様)

アメリカ同時多発テロその後の情勢も考えよう。
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ブッシュが即座に「十字軍」の言葉を出したのに対して、テロの首謀者とされる(引用注:もちろんそういう役の)ビン・ラディンは、「ジハード」を宣言した。世界はこの動きを敬遠しているが、エルサレムの黄金のドームが爆破でもされれば、いやでもキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の、世界三つ巴の宗教戦争とならざるを得ない。それを望んでいる者たちがいるのである。

宗教そのものはなくならなくとも、骨抜きにしたいと彼らは考えている。かりに、テロ戦争で核が使われ、カタストロフfを結果したらどうなるか。悲劇的な大破壊の中で、世界平和に危険な核兵器は、国連、究極的には世界政府が独占し、国家がもつことは許されなくなる。

同時的に、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の三つは、ハルマゲドンの罪を負わされて、自由な信仰を奪われる(引用注:まあ、フールならどうしようもない)。特に保守信仰は、世界に破壊を醸成する「原理主義」の汚名を着せられ、事実上、命脈を絶たれることになるだろう。インドとパキスタンも核戦争を仕掛けるのに絶好の場所だ。両国とも核を所持しているし、根強い保守的宗教がある。

宗教心とともに、愛国心、民族自決、国家の主権も失われ、すべての国が国連の究極的姿である統一世界政府の地球村にされるときが遠からず来るだろう。それが何年、何一〇年後かは問題ではない。いずれ来ることは、聖書の預言を踏まえながら、この二〇〇年間の世界情勢を調べ、世界の動きを観察していれば、誰にでも予想がつく。

では、どうするべきだろうか。長いものに巻かれてしまえばいいのか。暗いことを考えず、夢見るニューエイジの地球をイメージしてればいいのだろうか。
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だが、そうなったら、家畜やロボット同然である。


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私たちに必要なのは現実を見極める目である。報道されることは事実の一部であり、必ず世界情勢には裏の面があるということ、裏と表の両面を合わせ見ることによって、より真実に近いことが見えてくることを知ることではないかと思う。


この本は陰謀説ではなく、歴史書であるが、そこに書かれていることは、秘密結社の歴史として、陰謀の世界に必然的に重なってくる。世に出ている多くの陰謀研究は、直接経験によらず、他者の研究を調べた第三者的見解を述べているものがほとんどだが、この本は、直接その世界に入った人間が書いた貴重な体験談でもある。

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ヨナは、先祖代々伝えられてきた古写本の真偽を確かめるべく、自ら新メーソンに入社し、すべてを調べるために、三三階級まで上り詰め、その間に経験した入会儀礼、合図、合言葉、象徴の一つ一つを記録し、古代の歴史書の内容と照合している。

このような大変な散財と時間と労力、先祖の人命さえ費やして、ようやく実現したのが本書なのだ。この本に書かれていることが、読者が世界の動きにさらに敏感になり、世界の動きに密接に絡む秘密勢力について、さらに理解を深める媒介になれば、これに過ぎる歓びはない。

二〇〇一年一二月八日 林陽

ローレンス・D・H・ローレンス[Lawrence DH Lawrence]&アワド・カウリー[Awad Khoury] へロデの呪い 暴かれたユダヤ古写本 (2002.2.15訳書発行)の解説 歴史をつむぐ見えざる糸  林陽  p13-17より

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*引用者としては高利貸しを非難した「イエス」なる人物は実在したと思う。マホメットはまずいただろうし、「ブッダ」もいたであろうように。イエスの「神話」が太陽の物語であることは明らかであるが、それは、その人物というか人びとの強烈な心象としてのそのイエスが英雄として太陽神に祭り上げられ、古代からの太陽神神話が重ねられていったことによるのだろう。

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昔から支配者はマネーを作っていたし、そのマネーで実物資産を取り上げ他人を奴隷化していた。支配的「金貸し」は、そんな人びとの素朴なこころは、うまく誤魔化した・制御された「キリスト教」で牧するか、さもなくば弾圧したかっただろう。「イエス」が戻ってくるとすれば、それは人びとの心の中にだろう。

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参考・参照

本文紹介は『ヘロデの呪いー暴かれたユダヤ古写本』 ローレンス・D・H・ローレンス著 投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 24 日
http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/165.html


ヨハネの黙示録
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Yohane.html


一体誰がヘロデ王を語ったのか。 OUT OF EDEN 2008/11/15
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/250.html?ap_protect=nemzfjr3ftl


Herod wiki
http://en.wikipedia.org/wiki/Herod


国籍法改正案まとめWIKI
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/52.html


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因果応報? それとも例の「作戦終了」?
http://satehate.exblog.jp/7813257/


7 17 アイ 黒い貴族 10の王?
http://satehate.exblog.jp/8058957/


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by oninomae | 2008-11-23 08:37 | イルミナティ  

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