ハリマン、アチソンによって粛清されたフォレスタル海軍長官 + コールマン博士は知っていた

ハリマン、アチソンによって粛清されたフォレスタル海軍長官 by ジョン・コールマン

アメリカ政府が極秘に進めるいくつかの秘密活動は、ジュピター・アイランドで考案・実行されていると考えられている。その例として海軍長官ジェームズ・フォレスタルの粛清があげられる。

c0139575_2033429.jpg


フォレスタルは、ハリマンアチソン国務次官といった陰謀の首謀者たちの犠牲になった人物だ。もともとは彼らの優れた「インサイダー」仲間であったが、ダグラス・マッカーサーの「日本占領統治計画」に影響を受け、上層部の指示に従わずに独自の道をみ始めたと見なされたのだ。キャリアとしては、ウォール街の名門投資会社ディロン・リードで長く幹部を務めたのち、海軍長官に任命された。その間ずっと、ウォール街の三〇〇人委員会ファミリーを体現する典型的な人物であった。しかし次第に、ハリマンが唱える対ソ宥和政策およびソ連軍備案、上層部とスターリンとの親密な関係に異議を唱えるようになる。
c0139575_23323739.jpg

そして反旗を翻してからの五年間、フォレスタルはアメリカと旧ソ連の合意に強く反対しただけでなく、上下院の議員にハリマンに不利となる情報を流し続けたのだ。


一九四九年、事態は最悪の展開をむかえる。ハリマンとジュピター・アイランドの支配者たちが、フォレスタルを"排除"する決定をくだしたのだ。

c0139575_20371724.jpg

Secretary of State Dean Acheson, Dwight D. Eisenhower, Secretary of Defense Robert Lovett and Mutual Security Administration Director W. Averill Harriman

一九四九年三月二八日、フォレスタルは解任され、空軍機でジュピター・アイランドに移送された。彼を待ちうけていたのは、ロバート・ロヴェットの意のままに動く軍の精神科医たちだ。彼らはフォレスタルにローリング・リース方式の治療を施した。要するに、「転向」して委員会の長期戦略に従うように、激しい洗脳工作をされたのである。しかし彼は頑として抵抗した。

噂では、その後のフォレスタルは過度の負荷によって「精神的に消耗」してしまい、秘密裡にワシントンに移送され(このときも空軍機が使われた)、ベセスダ海軍病院の精神病棟の鍵のかかった個室に隔離されたと伝えられている。ここでも、ジュピター・アイランドで施されたインシュリン投与によるショック療法が続けられた。

c0139575_20433586.jpg


フォレスタルの息子は、歴史的なハリマン=スターリン会談に同行したこともある人物だが、父親の病状に関する公式発表を強く否定している。彼がワシントンで強く疑義を訴えてまわったため、フォレスタルはようやく妻や子供たちと面会することができた。しかしそのころのフォレスタルは、すでに精神に深刻なダメージを受けていた。それでもときおり正気に戻ることがあったようで、その数少ない瞬間に家族に何が画策されているかを伝えようとしたらしい。しかし軍の精神科医たちは、これをひどい妄想による「たわごと」として片づけた。それでも彼は、あと少しで真相を家族に伝えるところまで来ていたらしい。そんななか、フォレスタルに死が訪れる。家族との面接直後の出来事だった。家族が病室を去るとすぐに、彼の日記は八割がた削除され、残りの二割はハリマン子飼いの検閲チームに書き直された。

五月二二日、ベセスダ海軍病院はジェームズ・フォレスタルが自殺したと発表した。家族が帰ったあと深刻な鬱状態に陥り、病院の一六階から飛び降りたそうだ。病院側はこの発表を、法律で定められた捜査や検死がまだ実施されていない時点で行っている。検死結果は「極秘」とされた。政府は、元海軍長官の謎の死にふたをしてしまったのだ。

フォレスタルの死から何年も経ったころ、彼はハリマンとアチソンによる朝鮮戦争計画を暴露しようとしていたのではないかとささやかれるようになった。薬物を過剰投与されていたにもかかわらず、最後の面会で家族にその計画を伝えることに成功しかけたらしい。たしかに確固たる証拠はないが、朝鮮戦争説は信じられなくもない。多くの状況証拠がこの説を支えているのだ。フォレスタルの「自殺」から二年後、国務長官ディーン・アチソンは「韓国はアメリカが責任を持つ防衛ラインに含まれない」と世界に宣言している。これを開戦許可と受け止めた北朝鮮は、一九五〇年六月に韓国に攻め入ったのである。 (引用注:要は、インサイダー達のソビエト連邦援助に始まり、中国共産党政権成立政策という、「共産主義」助長・推進政策に同調できなかったというわけでしょうね。インサイダーたちは、「お化け役」を作り続けて、人を戦わせて儲けながら、奴隷化支配を進めていく作戦だった)

c0139575_2195438.jpg

c0139575_2191021.jpg

c0139575_21122188.jpg

c0139575_2113358.jpg

c0139575_21201214.jpg

c0139575_21204357.jpg


何度も言っていることだが、ホワイトハウスの主人公が民主党、共和党どちらの政党だろうと関係ない。アメリカの外交政策は常に、そして途切れることなく、三〇〇人委員会の陰謀者たちに指揮されているのだ。トルーマン大統領が就任するとすぐに、アヴェレル・ハリマンが国家安全保障機関を完全に牛耳ることができた。ハリマンは、彼の弁護士でありビジネスパートナーでもあったダレス兄弟に促され、大衆プロパガンダ作戦をひそかに開始した。これはローリング・リース博士のトポロジー群衆心理学にもとづいた計画で、アメリカ国民を秘密裡に洗脳する作戦である。


ジョン・コールマン 新版300人委員会 上 第6章 世紀の狂宴「洗脳・殺戮・破壊」 p222-224より


参照

アルバート・パイクの世界操作計画
http://satehate.exblog.jp/6982937/


「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」 by アルバート・パイク

「人口削減しか答えがない」と吐き捨てるマクナマラの結論 by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/8599936/


 静かなる戦争は、一九五四年、国際的なエリートによって静かに宣戦布告された。 沈黙の兵器システム[コンピュータ]はほぼ十三年遅れて姿を露わしたけれども、この新兵器システムの出現によって、重大な蹉跌を被ることは皆無となった。この小冊子は静かなる戦争開始二五周年を記念する。すでにこの国内戦争は世界中の多くの戦線で多くの勝利をあげてきた。<歴史的序説>


参考

コーネル・シンプソン 国防長官はなぜ死んだのか―フォレスタル怪死と戦後体制の大虚構

1949年5月22日、ジェームス・フォレスタル初代国防長官がベセスダ海軍病院の十六階の窓から落ちて死亡した。彼の死は「自殺」と発表された。

1957年5月2日、ジョセフ・R.マッカーシー上院議員がベセスダ海軍病院に短期間入院したあとで、通常は死に至らない病気により死亡した。

1963年11月22日、ダラスを車列でパレードしていたケネディ大統領は「リー・ハーヴェイ・オズワルドに」(「」は引用者)銃撃され死亡した。

フォレスタル、マッカーシー、ケネディの生涯と突然の死には、数多くの偶然の一致と皮肉がある。ケネディの政治的また思想的な信条はフォレスタルやマッカーシーとは大きく異なっていたが、最後にして最大の皮肉は、三人の死がすべて同じ「邪悪な勢力」によって引き起こされたものであると証拠が指し示していることである。

第1部 自殺か、他殺か(捕らわれの身だった長官の死;本当は何が起こったのか;隠蔽工作)
第2部 フォレスタルを殺したのは誰か、そしてその理由は?(死によって利益を得たのは誰か;死によって最大の利益を得たのは誰か;同じ手口で殺人を犯すのは誰か;彼らはフォレスタルに何をしたのか)

1949年、アメリカ初代国防長官は激務によって神経症を病み、自殺したとされている。しかし投身自殺はプロパガンダだった。殺害してまで秘守すべき戦後世界のカラクリとは?我が宗主国・アメリカ様のインチキ現代史を暴く新シリーズ第1弾!

c0139575_21304797.jpg




「IT革命の未来はエレクトロニクス強制収容所である」、と言うコールマン博士の警告を今こそ日本人は聞く耳を持たなければならない。 太田龍 更新 平成20年11月19日23時40分  平成二十年(二〇〇八年)十一月十九日(水) (第二千六百十一回

○十二月上旬。成甲書房から、コールマン博士の「凶事の予兆」「バビロンの淫婦」「迫る破局、生き延びる道」。この絶版になっている三冊の日本語著作の中から、六篇を収録した、新しい著作が、上梓される。

○この中には、「凶事の予兆」の中の、「IT革命の未来はエレクトロニクス強制収容所」、と言う篇が含まれた。

○そして、この「IT革命の未来はエレクトロニクス強制収容所」の中に、 「三百人委員会の経済専門家が、英国女王と英国議会に提出した。緊急事態に於ける経済政策」が収録されてある。

○「迫る破局生き延びる道」の中の 「アメリカ経済、完全崩壊の序曲が聴こえる」 この論文が、前出の新しい著作に収められている。

○「大恐慌[これはもちろん、一九二九年に始まる大恐慌のこと]の十倍の破壊力の経済崩壊がアメリカ発で全世界におよぶ」 ○とある。

○このコールマン博士での、モノグラフは、一九九〇年後半、○今から十年以上前のものである。

○ちなみに、マンガしか読まないらしい日本の「首相」は、○少し気にしたか、最近、書店に行って、何冊かの本を買った。その中の一冊は、長谷川慶太郎のサブプライム問題はもう終わった、と言う趣旨の本であった。と、新聞か週刊誌に報道されていた。○日本の「首相」が、その本を読むかどうか分からない。

経済は、通貨発行権を支配する者の手中にある

○コールマン博士は、

○三百人委員会が準備しつつある次の世界恐慌は、一九二九年の世界経済大恐慌の、十倍の破壊力のある、アメリカ発の大恐慌である、と言う。

○この本の日本語版が出たとき(今から六、七年前)、○ゴマンと居る日本人「エコノミスト」学者、ジャーナリスト、評論家、政財界、マスコミ界などは、

○それを一顧だにせず、

○闇の中に葬り去ろうとした。


○二〇〇八年九、十月、アメリカ発の金融危機をイルミナティ世界権力は、開始した。

○コールマン、アイク、ラルーシュなどによって、十年も二十年も前から警告されているこのことを明言しない、○日本のすべての、体制内御用エコノミスト、ゴマンといる売文業者を○イルミナティの手先極悪売国奴!! として告発すべきである。

○今こそ、日本人有志が、コールマンを読むべきときである。

 (了)


【註】

◎近刊予告。成甲書房12月12日発売予定。

 「コールマン博士は知っていた―的中してしまった〈世界経済〉戦慄予言―」

   ジョン・コールマン博士著、太田龍監訳・解説 本文二百五十六頁、定価千六百円プラス税
[PR]

by oninomae | 2008-11-19 21:30 | イルミナティ  

<< 「神々」は利益を隠して芝居を続... ジュピター・アイランド by ... >>